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女性の品格

從日本回來後還是有看日文書的習慣,其實也一直很想寫些什麼對於日本的看法,但可能最近生活沒有激盪出可以寫出故事的漣漪,所以上個月課堂上的日文演講我也只單純地對看一本書這件事做報告而已。以下就是我習慣寫的那種偏「硬」的文章,畢竟在慶應受的訓練還是寫作居多口說偏少啊。   日本では、2006年に藤原正彦氏が書いた「国家の品格」がベストセラーになってから、「○○の品格」というのは流行してきた。統計によると、2006 年に出版された「女性の品格」は2007年に売り上げが急増し、発行部数が300万冊に達したことが分かる。日経ビジネスは2007年を「女性の品格元年」と呼ぶほどに品格ブームが続いている日本現状を表した。   1989年には制定された女性差別撤廃条約で、日本女性が自分の権利を主張できるよう結果、学校や職場で優秀な女性が増えてきた。著者である昭和女子大学学長及び同大学女性文化研究所所長を務めている坂東真理子氏は、いまや女性の社会進出の当たり前となった日本社会に対して、もはや古い型「女らしさ」を求めたい。なぜなら、社会で活躍する女性は、男性と同じように「勝ち組」を目指し、権力や収入ばかりを目標とする人が多いと著者が感じる。つまり、女性上位の時代だからこそ、従来の権力向上・拝金向上の男性と異なり、女性らしさの価値観を家庭や職場に持ち込んで欲しいということである。さらに、昔は女性の教育は「良妻賢母」を目標としましたが、今はスタンダードがなり、そんな時代ではなくなった。その結果、著者はビジネスから装いや言葉遣いにいたるまで、現代女性向けの具体的なアドバイスを書いた。   本屋で66の法則が書いてある「女性の品格」をざっと読んだことがある。まるでマナーブックのように、お説教されている感じがあった。例えば、「花の名前を知っている」という一つの法則がある。坂東氏の話では、自然に恵まれた日本で育った日本女性は、木や花などの名前を覚えるだけでなく、料理を作る時にこの季節感を含めると、丁寧に自然を観察する品格の女性だと言われる。確かに、多くの女性は若いころに生け花を学ぶが、多忙な職場女性にもこうしたアドバイスを与える必要がないと思う。なので、その時「女性の品格」を買うつもりはなっかた。   だが、私の送別会で日本人の友達からこの本を貰って、一応日本の最後記念として読んでみ...

夏天將時間連成一線

今天是上西文的最後一天,因為下禮拜留日的中國友人來台灣玩,所以只好暫時擱置一下我的西文。這一個月的生活還算規律,每天九點出門頂著太陽去上課,中午十二點半再頂著更大的太陽回家。下午開始就化身成干物女看DVD,習慣趕在還片那一天看完讓自己很累。晚餐就是又不知道要幹麻的情形,完全沒有想要下廚的念頭。 這個夏天突然間地一點都不想要防曬,曬得真的有點黑。台北實在太黏太熱加上家裡附近在蓋捷運,所以皮膚狀況依舊不好。心煩氣躁。短褲短裙取代了美腿牛仔褲,也沒在畫什麼眼妝,由於也不想怎麼打扮因此高跟鞋更變成絕緣體。沒有約會,也不想要有什麼約會。唯一讓自己還像個女人的事就是去穿了耳洞,好讓無趣的短髮造型在小鑽的點綴下來點變化。今年開始似乎有點不喜歡夏天了。做事會有點懶散,一直無法打起精神去唐山書店找研究所書單上的書。然後就會這樣不知不覺中揮別台北的夏天去英國,而到了那裡也許又會因為太陽的不溫暖而馬上懷念起亞熱帶的這個小島。 去年8/23回國,湊巧的是今年8/22又會抵達另一個國家。就這樣剛好一年。回國、遠距離、求職、就業、離職、考試、申請學校、旅行、出國。已經不記得分手是在前述時間點的哪個位置,總之它是發生了。連成一線的兩個夏天,我依舊做著很多事情但又好像會被說是浪費一年回到原地。事物就是這麼有趣,總是一體兩面的吧。 也許我還是沒有放下,也許也還是不想原諒。一體兩面,也許一切也都無所謂了。